◎令和6年度
![]() 開会式は南陽高校の藤岡さんと田中さんが,閉会式はノートルダム女学院高校の小林さんと福知山高校の大西さんが担当しました。今年から地区代表が毎年参加することになり参加校の数が増えましたが,校名紹介も無事に終えてくれました。 毎日新聞では司会者の紹介をして頂きました。毎日新聞社様,ありがとうございました。 R06.12/22毎日新聞京都版 |
![]() 京総文優秀校表彰会では,京総文アナウンス小部門新人戦上位の,嵯峨野高校の高橋さん,京教大附属高校の高木さんが司会を担当し,京総文放送部門で1位を獲得した,アナウンス小部門のノートルダム女学院高校の小林さん,朗読小部門のノートルダム女学院高校の那須さん,VM小部門の嵯峨野高校,AM小部門の福知山高校が連盟賞を受賞しました。 また,伝統芸能選抜公演では,京総文朗読小部門上位の,ノートルダム女学院高校の那須さん,同志社高校の高木さんが司会を担当しました。 司会担当の4名は無事大役を果たし,素晴らしい会としてくれました。お世話になりました皆様,本当にありがとうございました。 |
![]() 京都からはアナウンス小部門に同志社高校の高木さん,南陽高校の田中さん,朗読小部門に嵯峨野高校の片山さん,園部高校の喜多さん,ビデオメッセージ小部門に鳥羽高校,洛西高校が参加し,アナウンス部門で同志社高校の高木さん,南陽高校の田中さんが優秀賞を受賞しました。お世話になった皆様,ありがとうございました。 結果は,「近総文」または「リンク・データのページから御覧ください。」 |
![]() 実施形態も完全にコロナ禍前に戻り,一般の観覧も可能となり保護者等多くの方にご覧を頂きました。お世話になりました皆様,本当にありがとうございました。 結果は,「京総文」または「リンク・データのページから御覧ください。」 |
京総文放送部門の決勝課題です。受付でも印刷物をお渡しします。 ◎朗読部門決勝課題(作者、作品名は読まないこと) 我々はベイカー街にたどり着き、戸口で立ち止まった。ホームズが懐に鍵を探ったとき、誰かが通りがかり声を掛けられた。「おやすみなさい、シャーロック・ホームズさん。」 そのとき歩道には幾人かいたが、挨拶したのはアルスターをまとった細身の青年らしく、急ぎ足で去っていった。「あの声、聞き覚えがあるが。」とホームズは街灯で薄く照らされた街並みに目を注ぐ。「はて、誰だったか。」 (コナン・ドイル『ボヘミアの醜聞』) ◎アナウンス部門決勝課題 2024年9月から11月にかけて、京都市内10か所で開催される都市型アートイベント「Art Rhizome KYOTO(アート・リゾーム・キョウト) 2024」が注目を集めています。 このイベントでは14名のアーティストによる京都の文化的背景を生かした作品が、宿泊施設や商業施設、公共スペースなどに展示されるなど、京都の歴史と現代アートが融合した新しい形の文化イベントとなっています。 |
10/19(土)、IMAGICA様、コダックジャパン様、株式会社Brand new day様の御協力をいただき、IMAGICA Lab.大阪プロダクションセンターにて第3回研修会をおこないました。 参加者は自己紹介の後、8mmビデオカメラの使い方のレクチャーを受け、午前いっぱいを使って大阪の街へ撮影に出かけました。午後からはフィルムビデオカメラが現在、世界でどのように使われているのかを紹介していただきました。その後、現像・スキャンした撮影データの色調調整に挑戦しました。少しの色味で印象を大きく変えることができることに参加者は大きな驚きと、難しさを感じていました。最後に出来上がったそれぞれの映像を大きなスクリーン上に上映していただき、拍手で研修を終えました。 作った映像の一部は、「ぴあフィルムフェスティバル」(11/9-17/京都文化博物館)の11月9日(土)の高校生プログラムにて一部参考上映の予定です。御協力いただいた皆さま、ありがとうございました! ![]() |
10月19日に行われる,PFF in 京都 2024 高校生プログラムのご案内のPDFをアップ致しました。内容,申込等についてこちらをご覧いただき,皆様ふるってご参加ください。(9/19追記:引率が難しい場合は事務局にご相談ください。) 【PFF in 京都 2024 高校生プログラム 】 ![]() |
![]() 最初に自己紹介を行った後,カメラの使い方,録音機,編集機器の使い方を学びました。その後,いくつかのプラクティスが設定され,監督とディスカッションしながら深めていくことで自分が作りたいもの,映したいものを探っていく作業は,参加者にとってとても有意義なものでした。 最終日「手紙」を書き,それを映像作品として作り上げることが最終課題として設定されました。この後,制作に取りかかるこの作品は11月9日から実施される「ぴあフィルムフェスティバル2024 in京都」で上映の予定です。 御協力いただいた皆さま,ありがとうございました! |
![]() アナウンス部門には久保さん(ノートルダム女学院),塚原さん(花園),町田さん(桂),朗読部門には清水辺さん(西京),鈴木さん(園部),長澤さん(綾部),AM部門には嵯峨野高校,VM部門には莵道高校と嵯峨野高校が出場しました。 惜しくも入賞はなりませんでしたが,各校,各出場者は全国から集まる仲間の熱気を感じながら,交流する場面もありました。関係者のみなさまには,このような場を用意してくださったことに感謝いたします。 なお,大会前日に行われた理事会におきましては,来年度のかがわ総文祭2025放送部門のグループ分けのくじ引きも行われました。京都のグループのみ記載します。 アナウンス=京都・開催県(香川)・岩手・新潟・山梨・徳島 朗読=京都・山形・群馬・千葉・山口・愛媛 AM・VM=京都・山形・滋賀・兵庫・島根・大分 大会結果 |
![]() 受付初日に東海道新幹線が運休になるというハプニングがありましたが,京都からの参加者は何とか準々決勝までに会場に到着することができました。 京都からは朗読部門で同志社高校の高木さんが,創作テレビドラマ部門で嵯峨野高校の作品が準決勝に残りました。おめでとうございます。 また,今年はオリンピックセンターの最寄り駅である参宮橋駅に,本専門部が監修を行っている放送部が舞台の漫画「花は咲く,修羅の如く」のポスターが,Nコン参加者への応援メッセージとともに掲示されていました。なおこの作品は,来年度にテレビアニメ化が決定しています。高校放送部の盛り上がりにつながることを期待しています。 |
![]() 「球児たちと同じ高校生で」と司会の大役を与えてくださった高野連の先生方,本当にありがとうございました。大会で熱戦が繰り広げられることをお祈り申し上げます。 朝日新聞デジタル紹介記事 |
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左の「京総文」のメニューから御覧ください。 |
![]() なお,前回の京総文より表彰を頂いております「古典の日推進委員会特別賞」は放送コンテストにおいても今回より授与されることとなりました。 また,例年通り,全国高等学校野球選手権京都大会開会式司会進行担当選考会も実施され,担当者2名が決定しました。 大会の結果は,左の「Nコン京都」のメニューから御覧ください(要パスワード)。 |
Nコン京都大会の決勝課題です。受付でも印刷物をお渡しします。 ◎朗読部門決勝課題(作者、作品名は読まないこと) 「まあ悧巧(りこう)な熊さんだこと。」 ふじ子は言って餌をあたえた。 かれは後足で坐るようにして、前足で柵をつかまえておじぎした。ちょうど、虎やライオンがいつまでも檻の中をぐるぐる廻っていることを仕事としているように、この哀れな熊はおじぎばかりして暮しているようだった。私はいくたびとなく苦笑をした。 (室生犀星『或る少女の死まで』) ◎アナウンス部門決勝課題 久御山町と八幡市を結ぶ木津川にかけられた上津屋橋(こうづやばし)、通称「流れ橋」は昨年8月の台風被害により通行止めとなっていましたが、今年5月に復旧しました。上津屋橋は日本最長級の木造の橋で時代劇のロケ地としても有名です。地元住民にとっては生活道路でもあるため復旧の知らせに安堵の声が聞かれました。 |
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顧問総会(4/26(金)),Nコン京都大会(6月8日(土)・9日(日))の文書を発送しました。顧問総会文書にある部登録ファイルは下↓にあります。 ◎部登録ファイル ![]() なお,以下の件につきまして御承知おき下さい。 ◎今年度より放送専門部事務局は嵯峨野高校から東山高校となります。 ◎Nコン京都大会の要項等を「Nコン京都」にアップしました。 ◎令和5年度のトピックスを「過去の記事」に移動しました。 |
◎令和5年度
![]() 毎日新聞では司会者の紹介をして頂きました。毎日新聞社様,ありがとうございました。 R05.12/24毎日新聞京都版 |
![]() 京総文優秀校表彰会では,京総文アナウンス小部門新人戦上位の,同志社高校の高木さん,南陽高校の田中さんが司会を担当し,京総文放送部門で1位を獲得した,アナウンス小部門の桂高校の町田さん,朗読小部門の綾部高校の長澤さんが連盟賞を,VM小部門・AM小部門の嵯峨野高校が村田製作所賞を受賞しました。 また,伝統芸能選抜公演では,京総文朗読小部門上位の,綾部高校の長澤さん,園部高校の鈴木さんが司会を担当しました。 司会担当の4名は無事大役を果たし,素晴らしい会としてくれました。お世話になりました皆様,本当にありがとうございました。 |
![]() 西川君と長谷川さんは,12月17日に京都コンサートホールで行われる,伝統文化フェスティバルにおいて朗読を披露します。 |
![]() 京都からはアナウンス小部門にノートルダム女学院の久保さん,洛北高校の浅沼さん,朗読小部門に園部高校の小野さん,鈴木さん,ビデオメッセージ小部門に嵯峨野高校,福知山高校が参加し,朗読部門で園部高校の小野さんが,ビデオメッセージ部門で嵯峨野高校が優秀賞を頂きました。お世話になった皆様,ありがとうございました。 結果は,「近総文」または「リンク・データのページから御覧ください。」 |
![]() 結果は,「京総文」または「リンク・データのページから御覧ください。」 |
京総文放送部門の決勝課題です。受付でも印刷物をお渡しします。 ◎朗読小部門(新人戦も含む)決勝課題(作者、作品名は読まないこと) 室生犀星『幼年時代』 畠は広かったが、林檎、柿、すもも等が、あちこちに作ってあった。ことに、杏の若木が多かった。若葉のかげによく熟れた美しい茜と紅とを交ぜたこの果実が、葉漏れの日光に柔らかくおいしそうに輝いていた。あまりに熟れすぎたのは、ひとりで温かい音を立てて地上におちるのであった。 「おとうさん。僕あんずがほしいの。採ってもいいの。」 「あ。いいとも。」 私は、まるで猿のように高い木に上った。 ◎アナウンス小部門(新人戦も含む)決勝課題 文化庁が京都に移転し令和5年3月27日に業務を開始しました。文化庁は文部科学省の中にある組織の1つです。京都への移転は東京一極集中の是正、日本全国の文化の力による地方創生、地域の多様な文化の掘り起こしや磨き上げによる文化芸術の振興といった意義を持つ国家プロジェクトであり、明治以来初の中央省庁の移転だということです。 |
![]() なお,大会前日に行われた理事会におきましては,来年度のぎふ総文2024放送部門のグループ分けのくじ引きも行われました。 大会結果 ぎふ総文グループ分け |
![]() また,放送部を舞台とした漫画「花は咲く,修羅の如く」の原作を担当しておられる京都出身の作家 武田綾乃さんが受付,準々決勝,決勝の様子を取材に来られました。 結果は,左の「Nコン全国」のページに記載しておりますので御覧下さい。 |
![]() お世話になりました高野連の先生方,本当にありがとうございました。大会が無事進んでいきますことをお祈り申し上げます。 |
![]() 明日は天候が心配されるところですが,無事に開会式が行われることを祈るのみです。お世話になりました高野連の先生方,ありがとうございました。 |
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ここ数年,コロナのためにNコン京都大会,京総文とも大会中に番組部門の結果が発表できず,WEB上での結果発表となっておりましたが,今年は初めての試みとして,ZOOMでの結果発表を行いました。発表後は学校間交流も少し行うことができました。皆様どうも有り難うございました。結果は,左の「Nコン京都」のメニューから御覧ください(要パスワード) |
今年の京総文の要項をアップしました。左の「京総文」のメニューからご覧ください。 |
![]() 今年はNHK京都様に取材に入って頂き,1位を受賞した2名はインタビューを受け,それ以外の取材もして頂きました。 大会の結果は,左の「Nコン京都」のメニューから御覧ください(要パスワード)。番組の結果は後日となります。 |
※決勝課題の掲載が20分ほど遅れましたことをお詫び申し上げます。 Nコン京都大会の決勝課題です。受付でも印刷物をお渡しします。 決勝課題(PDF) ![]() ![]() |
![]() 大変お世話になりましてありがとうございました。御指導を踏まえて,Nコン京都大会に臨みたいと存じます。 |
4/5に,顧問総会(4/21(金)),Nコン京都大会(6月3日(土)・4日(日))の文書を発送しました。顧問総会文書にある部登録ファイルは下↓にあります。 ◎部登録ファイル ![]() なお,以下の件につきまして御承知おき下さい。 ◎研修会は5/13(土)にNHK京都放送局で実施予定です。 ◎京総文の日程は11月5日(日)を予定しています。 ◎Nコン京都大会の要項等を「Nコン京都」にアップしました。 ◎「カレンダー」のページを削除しました。日程は各項目よりご確認ください。 |
◎令和4年度
![]() 今年は残念ながら写真入りの記事はありませんでしたが,司会者の紹介はして頂きました。毎日新聞社様,ありがとうございました。 R04.12/25毎日新聞京都版 |
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![]() 京総文優秀校発表会では,ノートルダム女学院高校の久保さん,洛北高校の浅沼さんが司会を担当し,京総文放送部門で1位を獲得した,アナウンス小部門・西京高校の遠山さん,朗読小部門・鳥羽高校の谷村さん,VM小部門の洛北高校,AM小部門の嵯峨野高校が連盟賞を受賞しました。 また,3年ぶりに全国から高校生が集まり対面方式となった伝統芸能選抜公演では,鳥羽高校の谷村さん,福知山高校の寺本さんが司会を担当しました。 お世話になりました皆様,本当にありがとうございました。 |
![]() 京都からはアナウンス小部門に福知山高校の片山さん,西京高校の遠山さん,朗読小部門に鳥羽高校の谷村さん,鴨沂高校の牧さん,ビデオメッセージ小部門に嵯峨野高校,莵道高校が参加しました。 残念ながら,16年ぶりに京都からの入賞はありませんでしたが,お世話になりました皆様,本当にありがとうございました。 結果は,「近総文」または「リンク・データのページから御覧ください。」 |
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![]() 結果は,「京総文」または「リンク・データのページから御覧ください。」 |
本日の京総文の決勝課題です。受付にて印刷物も配布します。決勝に進まれた人は,この課題を自分の原稿の後に読んで頂きます。朗読の課題の作品名は読まないでください。 【朗読決勝課題】上村松園「あのころ―幼ものがたり―」 「写真を撮ると寿命がない」 と言われていた時代であったので、父の面影を伝えるものは何ひとつとてない。しかし私は父にとても似ていたそうで、母はよく父のことを語るとき、 「あんたとそっくりの顔やった」 と言われたものです。それでとき折り父のことを憶うとき、私は自分の顔を鏡に映してみるのであります。 「父はこのような顔をしていなさったのであろうか」 そう呟くために。 【アナウンス決勝課題】 若い世代が朗読力を競う「U35(アンダーさんじゅうご)第一回京都朗読コンテスト」が8月27日、京都市北文化会館で開かれました。全国246人の中から予選を通過した10人が出場し、東京都の飯干大嵩(いいぼし まさたか)さんが最優秀賞に選ばれました。出場者からは、「コロナ禍において生の舞台という場に立てた」という喜びと感謝の言葉が聞かれました。 |
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![]() なお,大会前日に行われた理事会におきましては,来年度の2023かごしま総文放送部門のグループ分けのくじ引きも行われました。 大会結果 かごしま総文グループ分け |
![]() 来年はさらに多くの作品,部員が決勝に残れるよう,京都の専門部として努力して参ります。 結果は,左の「Nコン全国」のページに記載しておりますので御覧下さい。 |
第69回NHK杯全国高校放送コンテストの準決勝には,京都からは洛北高校の創作テレビドラマ部門が進出しました。7/27(水)・28(木)と行われる大会には洛北高校と,研究発表の嵯峨野高校・鳥羽高校が出場します。 また,緑本に於いて,第70回大会の朗読指定作品も発表されました。左の「Nコン全国」のページに記載しておりますので御覧下さい。 |
![]() 3年ぶりとなる出場全校による行進も行われ,無事に開会式が終了致しました。 お世話になりました高野連の先生方,本当にありがとうございました。 |
![]() 朝日新聞 開会式リハーサルで行進の練習 高校野球京都大会きょう開幕 |
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昨日,NHK大阪放送局の関西ラジオワイドの中で,6/4,5に行われたNコン京都大会を取り上げて頂きました。「花は咲く、修羅の如く」の取材で訪れて頂いた武田綾乃さんのインタビューや,アナウンス・朗読で1位になられた,ノートルダム女学院高校の山本さん,山城高校の小谷さんのお話や読みの一部も流して頂きました。 当日ご審査頂いた,NHK京都の澗随アナウンサーのブログにて,ラジオ放送のこの部分を公開して頂いております。是非お聞き下さい。 NHKアナウンスブログ 小説家 武田綾乃 さんインタビュー公開!【澗隨操司】 |
![]() また,高校放送部を舞台とした漫画「花は咲く、修羅の如く」の原作者の武田綾乃さんが取材で大会に来て頂き,閉会式では放送部の生徒たちに励ましの言葉を頂きました。大変ありがとうございました。 大会の結果は,左の「Nコン京都」のメニューから御覧ください(要パスワード)。 |
決勝課題(PDF)![]() |
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カレンダーのページを更新しましたので,今年度の日程をご確認下さい。 |
顧問の先生には後日個別にお知らせを致しますが,上記要項を各ページにアップしましたのでご確認下さい。 |
4/4に,顧問総会(4/28(木)),研修会(5/8(日))の文書を発送しました。顧問総会文書にある部登録ファイルは下↓にあります。パスワードは顧問総会文書に記載しています。 ◎部登録ファイル ![]() |
◎令和3年度
12月12日に行われた,全国高校生伝統文化フェスティバル -伝統芸能選抜公演-のダイジェスト動画がアップされました。こちらは,冒頭と中盤とラストに,司会担当の桂高校の左尾さん・西京高校の中小路さん・まゆまろの出演シーンが追加されています。是非御覧下さい。 全国高校生伝統文化フェスティバル -伝統芸能選抜公演-【特別番組(ダイジェスト)】 |
![]() 昨日の開会式と本日の表彰式はライブ配信され,下記サイトで見逃し配信もされていますので是非御覧ください。 【全国高校駅伝 開会式・女子表彰式・男子表彰式 見逃し配信】 |
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12月12日に行われた,全国高校生伝統文化フェスティバル -伝統芸能選抜公演-の動画がアップされました。是非御覧下さい。 全国高校生伝統文化フェスティバル -伝統芸能選抜公演- |
![]() 京総文優秀校発表会では,南陽高校の古賀さん,ノートルダム女学院高校の山本さんさんが司会を担当し,京総文放送部門で1位を獲得した,アナウンス小部門・山城高校の小谷さん,朗読小部門・西京高校の中小路さんが連盟賞を受賞しました。 また,伝統芸能選抜公演では,桂高校の左尾さん,西京高校の中小路さんが司会を担当しました。 お世話になりました皆様,本当にありがとうございました。 |
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![]() 京都からはアナウンス小部門に南陽高校の狩集さん,ノートルダム女学院高校の井澤さん,朗読小部門に同志社国際高校の古賀さん,ノートルダム女学院高校の山本さん,ビデオメッセージ小部門に嵯峨野高校,鳥羽高校が参加し,朗読小部門で同志社国際高校の古賀さんが優秀賞を受賞しました。 お世話になりました皆様,本当にありがとうございました。 結果は,「近総文」または「リンク・データのページから御覧ください。」 |
![]() 今回は朗読小部門は録音予選を行いましたが,アナウンス小部門は全員会場参加とし,2年ぶりに100名を超える放送部員が会場に集まりました。開催へ向けて御世話になりました皆様方,本当にありがとうございました。 結果は,「京総文」または「リンク・データのページから御覧ください。」 決勝課題(PDF) ![]() |
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![]() なお,大会前日に行われた理事会におきましては,来年度のとうきょう総文2022放送部門のグループ分けのくじ引きも行われました。 大会結果 とうきょう総文グループ分け |
本日の全国理事会において,来年度の全総文東京大会より,AP小部門からAM小部門の変更されることが正式決定されました。これは今年の京総文から適用されます。詳細はメニューの「京総文」を御覧ください。 |
本日第68回NHK杯全国高校放送コンテスト決勝が開催され,来年度の朗読部門指定作品が発表されました。メニューの「Nコン全国」からご確認下さい。 |
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大変遅くなりましたが,京総文放送部門の要項をアップ致しました。メニューの「京総文」からご確認下さい。 |
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愛媛県庁文化振興課より,下記の動画コンテストの案内がありました。高校生のみを対象として大会ではありませんが,昨年度も複数の高校が入賞をしているので紹介を致します。![]() |
今年の京総文放送部門は,令和3年11月7日に京都文教大学で開催することとなりました。また,今年の朗読の課題図書も決定致しました。「京総文」のメニューからご覧下さい。 |
![]() また,これと併行して今年度の近畿高等学校総合文化祭放送部門の朗読小部門,アナウンス小部門の予選も開催しました。 朗読部門決勝の後には,第103回全国高等学校野球選手権京都大会開会式司会進行担当選考会も実施し,司会担当2名を決定致しました。これらの結果は「Nコン京都」に掲載しておりますのでそちらのメニューからご覧下さい。 ご協力頂きました皆様のおかげで,不手際も多くありましたが,何とか無事大会を終えることができました。誠にありがとうございました。 |
朗読決勝原稿 写真屋を出ようとして、少年は雨傘を捜した。ふと見ると、先きに出た少女がその傘を持って、表に立っていた。少年に見られてはじめて、少女は自分が少年の傘を持って出たことに気がついた、そして少女は驚いた。なにごころないしぐさのうちに、彼女が彼のものだと感じていることを現したではないか。(川端康成『掌の小説』より「雨傘」) アナウンス決勝原稿 2024年、令和6年にお札の顔が新しく変わります。 新1万円札のモデルは「日本の資本主義の父」と言われた渋沢栄一です。 彼は京都にも縁があったようで、一橋慶喜に仕える平岡円四郎に出会い一橋家に士官したそうです。 この渋沢栄一は、後におよそ500の企業を育て、およそ600の公共事業に関わったといわれています。 |
4/19に,顧問総会,Nコン京都大会要項,近総文予選要項,高校野球京都大会開会式司会進行選考会要項を発送します。週末までにはお手元に届くかと存じますが,不達の場合は御連絡下さい。要項はこのページや,各ページに掲載します。特に顧問総会は来年度の専門委員の決定方法に関する大切な提案をさせて頂きますので御参加の程よろしくお願い致します。 ◎顧問総会案内 |
◎令和2年度
第68回NHK杯全国高校放送コンテストのHPが更新されました。以下の点を御承知おき下さい。 (1) 全部門とも準々決勝・準決勝・決勝がデータ審査となります。 (2) 「大会要項(全国版)と各部門の様式」も更新されています。 特に,番組部門の許諾の様式についてはWEB審査もありますので 必ずこの68回大会用のものを使用して下さい。 |
第40回近畿総文奈良大会WEB KINKI NARA 2020放送部門の結果が発表されました。 京都からは,アナウンス小部門のノートルダム女学院高校貴道さん,南陽高校田坂さんが優秀賞を受賞されました。 結果はメニューの「近総文」または「リンク・データ」を御覧下さい。 |
12月13日に行われた,全国高校生伝統文化フェスティバル -伝統芸能選抜公演-の動画がアップされました。是非御覧下さい。 全国高校生伝統文化フェスティバル -伝統芸能選抜公演- |
![]() 今年はコロナ対策のため開会式は実施されず,閉会式を簡素化した表彰式のみの実施となりました。例年開閉会式各2名で担当していたところを,1名のみでの担当となりましたが,無事大役を果たしてくれました。 お世話になりました皆様方,どうもありがとうございました。 |
![]() 京総文優秀校発表会では,福知山高校の田村さん,南陽高校の豊田さんが司会を担当し,京総文放送部門で1位を獲得した,アナウンス小部門・南陽高校の田坂さん,朗読小部門・嵯峨野高校の中田君,VM部門・南陽高校,AP部門・福知山高校が連盟賞を受賞しました。 また,伝統芸能選抜公演では,西京高校の奥さん,嵯峨野高校の中田君が司会を担当しました。 お世話になりました皆様,本当にありがとうございました。 |
WEB開催となった,第40回近畿総文奈良大会WEB KINKI NARA 2020放送部門のHPが公開されました。 京都からは,アナウンス小部門に嵯峨野高校榑林さん,ノートルダム女学院高校貴道さん,南陽高校田坂さんが,朗読小部門に洛北高校小形さん,福知山高校磯野さん,嵯峨野高校中田君が,VM小部門に東山高校,莵道高校,鳥羽高校が出場しています。是非御覧下さい。 |
来年度に開催される第45回全国総文和歌山大会放送部門のWeb抽選結果が発表されました。 京都府は,アナウンスと朗読がA班,VMとAPがE班となりました。詳細は「全総文」メニューを御覧ください。 |
例年,NHK杯全国高校放送コンテストの入賞作品を紹介しているティーンズビデオ・ティーンズラジオですが,今年は「#放送部チャレンジ2020」に応募された作品の中から紹介をされるそうです。放送予定は以下のとおりです。 【ティーンズビデオ2020】 放送:Eテレ 12月30日(水)午前9時15分〜10時15分 出演:ジェシー・田中樹(SixTONES) ぶんけい(Nコン公式サポーター) 浅田春奈(NHK秋田放送局 アナウンサー) 【ティーンズラジオ2020】 放送:FM 12月29日(火)午前9時〜10時 |
![]() コロナ禍の中,決勝進出者のみが会場で発表するという変則的な形での実施となりました。御世話になりました皆様方,本当にありがとうございました。 また,20年以上Nコン京都大会が行われ,放送部顧問や卒業生にとっては聖地ともいえる京都文教大学で再び放送部の大会が実施できることを非常に有り難く思っております。 結果は,「京総文」または「リンク・データのページから御覧ください。」 |
本日実施される京総文放送部門の決勝課題を公開しました。予定より遅れまして申し訳ありません。 決勝課題(PDF) ![]() |
こうち総文放送部門WEBSOUBUNのVM入賞校の作品のアップが始まりました。他府県のVMを見る機会は全国へ行かないとなかなかありませんので,是非御覧ください。WEB SOUBUNのページの「AP・VM公開動画一覧」から御覧頂けます。 また,来年度の全国Nコンの朗読課題図書が,今年度予定されていた大会と同じものとなることが正式に発表されました。左のメニューの「Nコン全国」を御覧ください。 |
京総文の新しい要項及び様式をアップ致しました。左メニューの「京総文」よりご確認下さい。 |
8月22日に第2回の顧問総会を実施しました。詳細は各顧問の先生にお知らせ致しますが,来年度の近総文滋賀大会放送部門のアナウンス,朗読小部門出場者は,今年度の京総文新人戦ではなく,来年度のNコン京都大会で決定することとなりましたので御承知おき下さい。 |
WEB SOUBUNとして開催された,第43回全国高等学校総合文化祭こうち総文放送部門の結果がHPで公表されました。
こうち総文には京都府から,アナウンス部門に日吉ケ丘高校久世さん,福知山高校伊藤さん,嵯峨野高校大澤さんが,朗読部門に京都すばる高校山口さん,洛南高校前田さん,同志社国際高校宮岡さんが,VM部門に嵯峨野高校,南陽高校が,AP部門に同志社国際高校が参加し,嵯峨野高校のVMが審査員特別賞を受賞しました。結果は,「リンク・データ」のページから御覧ください。 大変な状況の中,中止ではなくWEB上での開催に漕ぎ着けて下さった高知県の事務局の皆様に心より感謝申し上げます。 |
現地に集合しての開催ではなくWEB上での開催となったこうち総文ですが,WEB SOUBUNとしてHPが設置され,他部門では公開が始まっています。 放送部門は,審査会が令和2年8月1日(土),2日(日)に行われました。審査結果発表は,令和2年8月20日(木)の予定です。 普段では見ることの出来ない他部門の発表も公開されていますので,是非御覧ください。リンクは「全総文」のメニューにございます。 |
現在の状況を鑑み,京総文・研修会・顧問総会について以下の対応を行います。 ・京総文の朗読とアナウンスの予選は録音審査とします。 決勝は予定通りの日程と会場で実施予定ですが,状況によっては録音審査となる可能性もあります。 ・9月20日(日)に予定していた生徒研修会は中止とします。 ・同日に予定していた顧問総会は,8月22日(土)に日程を繰り上げます。 |
昨日,第102回全国高等学校野球選手権の中止が正式に発表されました。京都府においては独自大会の実施の可能性も模索されているようですが,開会式については実施は難しいであろうということとなりました。つきましては,京都大会開会式司会進行選考会については中止と致します。 来年度の,第103回全国高等学校野球選手権京都大会開会式司会進行選考会は,昨年同様に,第60回京都府高等学校放送コンテスト兼第68回NHK杯全国高校放送コンテスト京都府大会の中で実施予定です。 |
本日,第44回全国高等学校総合文化祭高知大会(こうち総文)の開催内容の変更が発表されました。『生徒の移動を伴わないWebでの発表・交流による開催とする』とのことです。 各部門,具体的にどのような形態になるのかについては後日の発表となるそうです。 |
本日,第67回NHK杯全国高校放送コンテストの中止が発表されました。これに伴い,同京都大会も中止と致します。なお,以下の点についてご承知置き下さい。詳しくは左メニューの「Nコン」をご確認下さい。 ・京都大会のヴォイスアクト部門は本年度をもって終了します ・第102回全国高等学校野球選手権大会京都大会開会式司会選考会は実施予定です ・7/26に実施を予定していた全国大会出場生徒研修会も中止致します |
京総文放送部門の要項,様式等を掲載致しました。今年の変更点等は以下の通りです。詳しくは左メニューの「京総文」をご確認下さい。 ・会場は京都文教大学です ・朗読作品は,従来の「京都を舞台とした作品」から,指定作品に変更となります ・朗読原稿の提出方法が変更となります |
第67回NHK杯全国高校放送コンテストのHP(左の「Nコン」のメニューからご覧ください)に要項等がアップされていますのでご確認下さい。なお,冊子につきましてはエントリーされた学校に後日お渡し致しますので,作品や原稿の作成の際はあらかじめ要項をダウンロードして下さいますようお願い致します。 |
京総文の日程と会場が決まりましたので,左の「京総文」のメニューをご覧ください。なお,京総文も含めて,研修会,Nコン京都大会などの実施の有無につきましては,決まり次第随時お知らせ致します。 (なお,平成31年度・令和元年度のトピックスは「過去の記事」に移動しました。) |
◎平成31年度(令和元年度)
3月15日(日)に予定しておりました研修会につきましては中止と致します。顧問研修会につきましては年度が明けましてから実施をする予定でございます。ご承知置き下さいますようよろしくお願い致します。 |
京都すばる高校,同志社国際高校の放送部生徒が司会を担当した,伝統文化フェスティバル伝統芸能選抜公演のダイジェスト動画がYOUTUBEにアップされました。当日撮影された司会生徒による紹介動画もありますので是非御覧ください。 前半ダイジェスト動画 ![]() ![]() |
・第3回研修会(生徒向け及び顧問向け)を3月15日(日)に実施いたします。詳細は左メニューの「研修会」をご覧ください。 ・Nコン京都大会を,6月20日(土)・21日(日)に京都ノートルダム女子大学にて実施いたします。顧問総会でお知らせしました日程から変更になっていますので御注意ください。詳細は左メニューの「Nコン」をご覧ください。 |
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![]() 近畿総文放送部門京都大会結果 |
![]() 明日は,朗読小部門,アナウンス小部門,生徒交流会,閉会式を実施いたします。 |
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![]() 大会結果は「京総文」メニューよりご覧ください。(要パスワード) |
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京都事務局の近畿総文のページにも実施細目が掲載され始めましたので,本HPにも実施細目を掲載致します。左のメニューの「近総文」よりお入り下さい。 |
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全総文の結果は,ブッロク6位までを開示することになっておりますが,本日さが総文放送部門の結果が開示されました。下記結果よりご覧ください(要パスワード)。朗読での京都すばる高校栗原君の優秀賞受賞は既にお知らせ致しましたが,同ブロックに於いて洛南高校岡田さんがブロック2位に,アナウンスに於いて同志社国際高校行天さんがブロック4位に,ビデオメッセージに於いて嵯峨野高校がブロック4位に入りました。 大会結果 |
![]() なお,大会前日に行われた理事会におきましては,来年度のこうち総文放送部門のグループ分けのくじ引きも行われました。 大会結果 こうち総文グループ分け |
![]() また,緑本に於いて来年の朗読課題も発表されました。「放送コンテスト」のページに紹介しています。また,大会結果は「リンク・データ」のページに紹介しています。 |
![]() 7名が参加したアナウンス部門は元NHKアナウンサーの仲山豊秋様に,6名が参加した朗読部門はFM京都ラインキャスターの百鳥秀世様に御担当を頂きました。全13名に対して2名の先生ということで,大変丁寧な御指導を頂きました。NHK杯に於いては準決勝進出を,全総文に於いては優秀賞受賞を目指して,京都勢は全国大会に臨みます。 |
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![]() 京都新聞記事:開会式本番へ、入念リハーサル 高校野球京都・滋賀大会 |
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![]() 朝日新聞記事:京都)球場で声響け 桂高・中村さん、2年連続で司会 |
今年も例年どおり放送専門部生徒委員の募集を行います。なお,本年度は京都で近畿高等学校総合文化祭放送部門が実施されるのに伴い,運営のために多くの生徒委員が必要となります。基本的には1,2年生の部員のおられる学校については生徒委員の御登録をよろしくお願い申し上げます。詳細は募集文書をご覧ください。
また,生徒委員の初回の打合せを,8/5(月)に実施する生徒研修会終了後に持たせて頂きます。研修会の案内も「研修会」のページに掲載しておりますので,こちらへの御参加もよろしくお願い申し上げます。 生徒委員募集文書 ![]() ![]() |
![]() また,第101回全国高等学校野球選手権京都大会開会式司会進行選考会も実施し,入場行進を福知山高校の栗原さんが,式典を桂高校の中村さんが昨年に引き続き担当することになりました。 朝日新聞記事:高校野球京都大会アナウンス お世話になりました皆様方,どうもありがとうございました。大会の結果は以下の通りです。また,一部審査員の先生方から頂戴しました全体講評も是非ご覧ください。 大会結果一覧(NHK京都) 審査員の先生方のご講評 |
Nコン予選の業務のお願い等の文書を掲載いたしました。ご確認のほどよろしくお願い申し上げます。 ◎Nコン京都府大会連絡事項その5 ![]() ![]() ◎審査レクチャー顧問派遣依頼 ![]() ![]() ◎Nコン京都府大会連絡事項その4 ![]() ![]() ◎Nコン京都府大会連絡事項その2 ![]() ![]() |
加盟校放送部におかれましては,顧問総会報告を下記よりダウンロード頂き,ご確認下さい。 ◎顧問総会報告 |
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放送コンテストのページの,Nコン予選の参加申込書が「第57回」となっておりました。大変失礼致しました。差し替えましたので,放送コンテストのページに行って頂き,shift+F5 でページを更新頂いた上で申込書式をダウンロード下さい。上手くいかない場合は御手数ですがExcelを御訂正頂き,「第58回」にして御使用頂けますでしょうか。御手数をおかけしますがよろしくお願い致します。 |
放送コンテストのページの,Nコン予選の参加申込書の関数に不備があり(朗読とヴォイスアクトの参加人数の人数計算の範囲がおかしくなっていました。),訂正したものをアップしました。ダウンロード頂いたもののファイル名が「R01nconkyotomoshikomi.xlsx」となっていれば正しいものです。ファイル名が日本語になっていた場合は訂正前のものですので,「shift」+「F5」を押して更新した上で再度ダウンロードして下さい。御迷惑をおかけしますがよろしくお願い致します。 |
京総文放送部門から,全国総文・近畿総文への流れを「京総文」のページに図示しました。新しく顧問になられた先生や,新入生の方々は是非御覧ください。また,近畿総文については他府県と一部異なるところもございますので,近畿他府県の先生方もよろしければ御覧ください。 |
旧ホームページはスクロールするとメニューが隠れてしまうので,テンプレートを変更しました。また,メニューも細分化いたしました。 |
上記選考会要項において,「6月20日(木)か25日(火)にも選考会が入る可能性がございます。」とございますが,「選考会」は「練習会」の誤りです。大変失礼致しました。また,この練習会の日程が6月25日(火)の放課後と決まりましたので選考会にエントリーされる場合は御予定ください。また,「放送コンテスト」のページにサンプル音声もアップしましたので御確認ください。 |
放送専門部の7月以降の研修会の日程が決まりましたのでお知らせ致します。おつもりをくださいますようよろしくお願い致します。詳細は後日お知らせ致します。 ◎全国大会(全国総文・NHK杯)出場者対象研修会 7月14日(日)13:00〜16:00 於:嵯峨野高等学校 ◎アナウンス・朗読研修会 8月5日(月)10:00〜16:00 於:嵯峨野高等学校 |
5月12日(日)に実施する顧問総会,研修会,6月15日(土)・16日(土)に実施するNコン予選,選考会,10月27日(日)に実施する京総文の要項・様式等を各ページにアップしましたのでご確認下さい。また,文書も4月19日(金)までにはお手元に届くかと存じます。届かなかった場合は事務局までお知らせ下さい。 |
平成31年度(令和元年度)の当初の日程につきましては以下の通りです。日程については上記「スケジュール」タブにおいてご覧ください。また,放送コンテストのページの情報は随時更新していきますので,チェックをよろしくお願い致します。 ・4月16〜19日の間に,Nコン京都大会要項・京総文要項・顧問総会案内・研修会案内・選考会要項をお届けします。 ・5月12日(日)に顧問総会,研修会(旧:放送技術講座)を嵯峨野高校で実施します。 ・Nコン京都大会の申込〆切は5月15日(水)の予定です。 ・Nコン京都大会の作品等の〆切は6月4日(火)必着の予定です。 ・Nコン京都大会は6月15日(土),16日(日)に京都ノートルダム女子大学で実施します。 それでは本年度も京都府高文連放送専門部をよろしくお願い致します。 (なお,平成30年度のトピックスは「過去の記事」に移動しました。) |
◎平成30年度
さる1月28日にBS朝日で放送された,全国高校生伝統文化フェスティバル特別番組2018がYOUTUBEで公開されました。是非御覧ください。 |
Nコン京都大会の高校側の主催者変更及び従来のNコン京都大会HPのジオシティーズのサービス終了にともない,放送コンテストのページを開設致しました。ご確認のほどよろしくお願い申し上げます。 |
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12月3日付けで,京都府高等学校放送コンテスト兼NHK杯全国高校放送コンテスト京都大会を運営している京都府放送コンテスト委員会の,京都府高視協から京都府高文連放送専門部への移管が正式に行われました。これに伴い,本日臨時の顧問総会を行って来年度の京都府高等学校放送コンテストの運営に関する検討を行いました。内容につきましては後日お知らせ致しますが,日程と会場については平成31年(新元号元年)の6月15日(土)・16日(日)に京都ノートルダム女子大学での実施となりますことを御承知置き下さい。 |
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![]() 大会結果 |
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文化庁より,SNS(Twitter,Facebook)告知について連絡があったと京都府より連絡がありました。伝統文化フェスティバルは京総文の上位者が司会を行いますので,是非共有等願います。 Twitterによる告知 Facebookによる告知 |
![]() →結果一覧 |
京総文の発表順をアップしましたので上の「京総文」のタブからお入り頂き,ご確認下さい。 |
京総文の発表順のくじ引きへのリンクをアップしましたので,上の「京総文」のタブからお入り下さい。9月28日(金)の19時までに引いて下さいますようよろしくお願い致します。 |
![]() なお,大会前日に行われた理事会におきましては,来年度のさが総文放送部門のグループ分けのくじ引きも行われました。 大会結果(含CM部門) さが総文グループ分け |
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顧問総会議事録でお知らせをしておりました,12/23(金)に実施予定の全国高等学校野球選手権京都大会開会式司会担当選考会については事情により中止と致します。選考の方法,時期につきましてはおってお知らせ致します。 |
![]() 追記:朝日新聞の記事も御覧ください。 開会式アナウンス 大雨で避難の大山さん |
ホームページの復旧を機に,サイトをリニューアルしました。スマホにも対応しています。 |
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本府放送部員3名が司会進行を担当します上記大会開会式につきましては,順延となりました。7月7日(土)午後にリハーサルを行います。 |
![]() また,本日の模様は7月5日(木)21:00〜のKBS京都「京スポ」で紹介予定です。是非御覧ください。 |
放送専門部の年間行事をお知りおく頂くために,カレンダーを掲載いたしました。上のメニューの「スケジュール」をご覧ください。新しい日程は随時追加していきます。 |
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本年度の顧問総会を,5月11日(金)に嵯峨野高校で16時00分より実施いたします(受付15時30分〜)。文書は後日送付いたします。 本年度も高文連放送専門部をよろしくお願い申し上げます。 |
◎平成29年度
本日,嵯峨野高校において京総文で決勝に進出した1年生を対象に,第100回全国高等学校野球選手権京都大会開会式司会担当選考会を実施いたしました。19名の参加者より,桂高校の中村さん,西京高校の石河さん,福知山高校の大山さんの3人が選ばれました。おめでとうございます! |
全国高校生伝統文化フェスティバルのPRビデオ及び,今年度,一昨年度にBS朝日で放送された紹介番組が府の方よりYOUTUBEにアップされました。是非ご覧ください。 伝フェスPRビデオ(1分54秒) 今年度紹介ビデオ(BS朝日 23分30秒) 昨年度紹介ビデオ(BS朝日 23分30秒) |
![]() お世話になりました桜様,御参加頂きました先生方,どうもありがとうございました。 |
![]() 閉会式は,嵯峨野高の田中さんと立命館宇治高校の中島さんが担当し,表彰が無事に行われました。陸連をはじめ,御世話になりました皆様,どうもありがとうございました。 |
![]() 開会式は,日吉ヶ丘高校の田中さん,莵道高校の小田さんが担当し,大役を果たして無事開会式を終えてくれました。リハーサル中には毎日新聞社の取材も頂きました。25日月曜日の京都版の朝刊に掲載予定です(ネット版の記事はこちら)。明日は嵯峨野高の田中さんと立命館宇治高校の中島さんが閉会式を担当します。 |
![]() また,優秀校発表会の司会を鳥羽高校の田村君と伊藤さんが,伝フェスの司会を南陽高校の川井さん,桂高校の西山さん,西京高校の村上さんがそれぞれ担当し,無事に大役を果たしました。皆さま御世話になりまして,どうもありがとうございました。 |
本日,京都歴彩館において,第4回全国高校生茶道フェスティバルが開催されました。京総文朗読部門で入賞をした,綾部高校の山崎さんと,福知山高校の山中さんか司会を担当し,全国から集まった高校生を前に,無事大役を果たしました。御世話になりました皆さま,本当にありがとうございました。 |
![]() 講師として,伊丹北高校の放送部顧問・村川先生をお招きし,主にテレビドラマの制作についてのノウハウとその指導についてお話しを頂きました。村川先生どうもありがとうございました。お聞きしたことを活かして京都のレベルアップにつなげていきたいと思います。 |
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本日,金剛能楽堂おいて,京都府高文連が共催している第9回古典の日朗読コンテストの最終審査会が開かれました。中学・高校生部門では,中学生82名・高校生85名のエントリーの中から選ばれた,中学生3名,高校生3名が最終審査に臨み,朗読を披露しました。ました。12月17日の伝統文化フェスティバルで朗読を披露することになる大賞と高文連会長賞には,それぞれ大阪の高校2年生の池田君,東京の高校2年生の内田さんが選ばれました。最終審査に残られた皆さま,受賞された皆さま,おめでとうございました。 |
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本年度の顧問総会を,5月12日(金)に嵯峨野高校で16時00分より実施いたします(受付15時30分〜)。文書は後日送付いたします。 本年度も高文連放送専門部をよろしくお願い申し上げます。 なお,H28年度のトピックスは左の過去のトピックスに移動いたしました。 |
◎平成28年度
![]() 春フェスの終了に伴う諸々の変更等につきましては年度明けの顧問総会に於いて御相談申し上げます。 過去の結果一覧 |
明けましておめでとうございます。旧年中は皆様には大変お世話になりました。本年も高文連放送専門部をよろしくお願い致します。 さて,今年で最後となる第10回春の高校放送フェスティバルin Kyotoのエントリー,班分けが終了致しました。つきましては,発表順のくじ引きを,左の「春フェス」メニューから入って頂いて1月19日(木)の19時までに行って下さいますよう,よろしくお願い致します。 |
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![]() また,優秀校発表会の司会を鳥羽高校の内田さん・岸さんが,伝フェスの司会を鳥羽高校の松山さん・伊達君・奥村さんが担当し,無事に会を終えてくれました。皆さま御世話になりまして,どうもありがとうございました。 |
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![]() →結果一覧 |
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平成29年2月12日(日)に実施する「第10回春の高校放送フェスティバルin Kyoto」の要項等をアップしました。左のメニューの「春フェス」もしくは「公文書」を御覧ください。諸般の事情により,この第10回大会が最後の春フェスとなりますので,多くの学校の御参加をお待ちしております。 |
![]() →結果一覧 |
11月20日(日)に桜みずほ様を講師に迎え,顧問研修会を実施します。詳細は左の研修会メニューを御覧ください。文書は公文書メニューにもございます。 |
9/16(金)をもって京総文の受け付けを終了し,班分けを行いました。班分けは各校にメール・FAXにて送付しておりますが,左の『京総文』メニューからも御覧頂けます(要パスワード)。なお,発表順のくじ引きを9月29日(木)の19時までに行って下さい。これも左の『京総文』メニューから入って行って下さい。 |
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![]() →結果一覧 また,開会式前日の理事会において,来年度全総文宮城大会の各小部門のグループ分け抽選も行われました。 |
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研修会(8月5日(金)の第1回読み研修会 及び 8月9日(火)の第2回番組研修会)の文書,生徒委員募集の文書,顧問総会議事録,京総文派遣依頼等の文書を「公文書」メニュー内にアップしました。なお,申込書式等は「研修会」メニューや「京総文」メニューを御覧ください。 |
先生方には,顧問総会の報告や研修会のお知らせなどと一緒に後日正式にお知らせ致しますが,先行して京総文の要項をアップ致します。 左の「京総文」メニューから御覧ください。。 |
本年度の顧問総会を,5月13日(金)に嵯峨野高校で16時00分より実施いたします(受付15時30分〜)。文書は後日送付いたします。 本年度も高文連放送専門部をよろしくお願い申し上げます。 なお,H26年度のトピックスは左の過去のトピックスに移動いたしました。 |
◎平成27年度
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新春のお慶びを申し上げます。旧年中は皆さまに大変お世話になりましてどうもありがとうございました。今年もまた高文連放送専門部を何卒よろしくお願い申し上げます。 |
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春フェスの要項,派遣依頼を掲載しました。要綱は左の「春フェス」メニューから,派遣依頼は「公文書」メニューからダウンロード下さい。 |
![]() →結果一覧 |
![]() →結果一覧 |
京総文御参加の先生方,部員の方々,発表順のくじ引き大変御世話になりました。くじの結果と班分けに基づき,発表順を決定致しましたので,左の「京総文」のメニューから御覧ください。(要パスワード。なお,「公文書」のメニューからも発表順を御覧頂けます。) また,大会への派遣依頼の文書もアップしましたので,左の「公文書」のメニューから御覧ください。(要パスワード。) |
本年度の京総文の発表順の抽選を行います。左の「京総文」メニューから入って頂き,「京総文発表抽選」から抽選のページの跳んで下さい。抽選は10月2日(金)19時までとします。 |
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![]() 次回の研修会は11月頃に番組の研修会を予定しております。 |
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本年度の顧問総会を実施いたしました。後日,議事録を京総文要項,研修会案内(7/26に実施します),生徒委員募集案内とともに発送させて頂きます。なお,今年度の変更点やお知りおき頂きたいことも別紙同封させて頂きますが,下記にも示させて頂きますのでご承知置き下さい。 1.京総文・春フェスにおける朗読小部門、アナウンス小部門について下記の規定を追加致します。 ・朗読部門→作品は京都府内を舞台としたもののみ可とします。また,本人が過去の京総文・春フェスに於いて本人が朗読した作品と一部でも重複した箇所を読むことは不可とします。 ・アナウンス部門→過去に京総文・春フェスで使用した原稿を流用することは不可とします。 2.今年度の京総文に限り、アナウンス小部門の原稿については「郷土」以外に「継承」というテーマも加わります。これは全総文広島大会の規定によるものです。なお、このテーマはアナウンス小部門だけで、VM小部門AP小部門には関わりません。 3.今年度の春フェスに限り、近畿総文DJ部門の予選を行います。これは近畿総文兵庫大会の規定によるものです。詳細は春フェスの要項にてお知らせ致します。 |
本年度の京総文の要項は後日お手元にお届け致しますが,様式等のデータを左の「京総文」のリンクにアップ致しましたのでご確認下さい。 |
本年度の顧問総会を,5月15日(金)に嵯峨野高校で15時30分より実施いたします(受付15時10分〜)。文書は後日送付いたします。本年度も高文連放送専門部をよろしくお願い申し上げます。 なお,H26年度のトピックスは左の過去のトピックスに移動いたしました。 また,本年度より名称から「芸術」がなくなり,「高等学校文化連盟(高文連)」となります。ご承知置き下さい。 |
◎平成26年度
![]() 結果一覧 |
今年の春フェスにつきまして,お世話になっております大谷大学様が施設の関係上今回使用できないため,今回の大会のみ立命館高校で『実施いたしますので,ご承知置き下さい。文書は再送いたします。また,発表順のくじ引きを行いますので,参加校の方は左のメニューの「春フェス」から入って頂き,発表順のくじ引きを行って下さい。 |
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さて,お知らせの遅れております,次回の読みの研修会及び春フェスでございますが,現在講師や会場の調整中でございます。日程については確定しておりますのでお知らせ致します。御予定くださいますようよろしくお願い申し上げます。 ◎研修会:2月1日(日) ◎春フェス:3月22日(日) |
高芸文連が共催となっている,「古典の日朗読コンテスト」の最終審査が金剛能楽堂で行われ,中学生の部,高校生の部,一般の部の審査が行われました。高校生の部では大賞に東海大附属仰星高校2年の福井優佳子さんが,高芸文連会長賞には静岡県立下田高校2年の飯田亮子さんが選ばれました。おめでとうございます。両名は,12月14日に京都コンサートホールで行われる「第3回全国高校生伝統文化フェスティバル」において朗読を披露して頂きます。 |
![]() 次回の春フェス第2部につきましても映画祭との連携を予定しておりますので,またたくさんの作品をご応募下さい。 |
![]() 全体結果はこちらを御覧ください。→結果一覧 |
![]() 結果一覧 |
![]() 映画祭は11月22日(土)〜28日(金)に京都シネマで行われ,高校生企画は11月23日(日)の19:00〜行われます。多くの方々のご来場をお待ちしております。 |
今年度の京総文の発表順のくじ引きを10月6日(月)〜17日(金)の間に行います。参加される学校へはFAXを送付致しますので,パスワードなど御参照頂き,左の「京総文」からくじ引きのページにお入り頂き,くじを引いて下さい。。 |
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8月上旬に予定しておりました番組制作の研修会でございますが,関係方面との調整が不調に終わり,申し訳ありませんが今年度は実施することが出来なくなりました。誠に申し訳ございません。来年度は実施できるよう調整して参りますので,御了承くださいますようよろしくお願い申し上げます。 |
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5月16日(金)に顧問総会を実施し,京総文要項の詳細が確定いたしましたので,要項等をアップしました。左の「京総文」のメニューから御覧ください。また,研修会の講師の先生・会場も確定いたしましたのでそちらもアップいたしました。左の「研修会」のメニューから御覧ください。これらの文書や顧問総会の議事録,生徒委員の募集要項などは6月中旬に発送予定です。 |
本年度の顧問総会を,5月16日(金)に嵯峨野高校で15時30分より実施いたします(受付15時10分〜)。文書は後日送付いたします。本年度も高芸文連放送専門部をよろしくお願い申し上げます。 なお,H25年度のトピックスは左の過去のトピックスに移動いたしました。 |
◎平成25年度
![]() 過去の結果一覧 |
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明けましておめでとうございます。旧年中は皆様方には本当にお世話になりました。 謹んでお礼申し上げます。 本年も高芸文連放送専門部を何卒よろしくお願い申し上げます。現在,第3回研修会と第7回春の高校放送フェスティバルin Kyotoの文書がお手尾本に届いているかと存じます。ふるってご参加くださいますようお願い申し上げます。 |
本日京都市内で開催された全国駅伝競争大会の開会式が21日(土)に島津アリーナ京都で,閉会式が22日(日)にハンナリーズアリーナで行われ,京総文アナウンス部門で上位に入賞した,鳥羽高校の山本さん,出口君,原さんが司会を担当しました。全国大会ということで苦労も多かったようですが無事に大役を果たしてくれました。次年度以降についても京総文アナウンス部門上位入賞者が司会を担当させて頂く予定で,関係各方面と調整していく予定ですのでご承知置き下さい。 |
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![]() 次回の第7回春の高校放送フェスティバルin Kyotoの放送作品コンテストの上位作品も来年の京都国際学生映画祭において上映頂く予定です。是非多数御参加ください。 |
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今年から高芸文連が共催となった,古典の日朗読コンテストの公開最終審査が,金剛能楽堂で行われました。中学高校生部門では193名の応募があり,その中から最終審査に残った6名と,一般部門9名の朗読,講演会などが行われました。大賞を受賞された兵庫・啓明学院の鎧坂さん,高芸文連会長賞を受賞された同じく啓明学院の田中さんは12月15日(日)に行われる第2回全国高校生伝統文化フェスティバルの中で朗読の発表を行って頂く予定です。 |
![]() 皆さん,京都府の代表として素晴らしい発表をして頂き,朗読部門では京都教育大学附属高校の出口さんが優秀賞を受賞いたしました。京都府の近総文入賞は平成19年の大阪大会から7年連続となりました。なお,大会の結果は以下の通りでございます。 結果一覧 |
![]() 結果一覧 |
京総文の発表順を公開致しました。左の京総文メニューから抽選のページにお入り下さい。また,別途FAXにてもお知らせ致します。また,台風への対応につきましては近日中にお知らせ致します。 |
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![]() 2年生を中心とする標準講座は百鳥秀世様に実践的な内容の御指導を,1年生を中心とする基礎講座は桜みずほ様に基本的な内容の御指導をいただきました。 次回以降の研修会についてご希望等ございましたら御遠慮なくお申し付け下さい。 |
![]() 来年度の司会進行につきましても高野連様と調整の上,来年3月の春の高校放送フェスティバルin Kyotoで決定する予定です。 |
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第2回研修会の日程を当初8月5日(月)とお知らせしておりましたが,8月6日(火)に変更致します。急な連絡で申し訳ございませんがよろしくお願い致します。会場(京都学園大学)及び時間に変更はありません。JR亀岡駅,阪急桂駅からのバス代は京都学園大学様がご負担下さいます。また,基礎講座,発展講座ともカメラ当の機材を御持参頂くことになります。これにともない,申し込み用紙を再度改訂致しました。 |
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本年度第2回の研修会を平成25年8月5日(月)に京都学園大学を会場として,同学人間文化学部メディア社会学科の先生方,GBS放送局の方々を講師として開催いたします。要項はまもなく発送致しますので,今しばらくお待ち下さい。 |
本年度第1回の研修会を平成25年7月28日(日)に立命館高校を会場として,百鳥秀世様,桜みずほ様を講師として開催いたします。要項はまもなく発送致しますので,今しばらくお待ち下さい。 |
京総文放送部門の要項をアップ致しました。左のメニューの『京総文』を御覧ください。文書は研修会案内と共にまもなく発送致します。 |
11月に三重県で行われる第33回近畿高等学校総合文化祭のHPが開設されましたのでリンクを張りました。特に参加予定校の方々はご確認よろしくお願い致します。 |
本年度の顧問総会を,5月17日(金)に嵯峨野高校で15時30分より実施いたします(受付15時10分〜)。文書は後日送付いたします。本年度も高芸文連放送専門部をよろしくお願い申し上げます。 なお,H24年度のトピックスは左の過去のトピックスに移動いたしました。 |
◎平成24年度
今回で6回目となる春の高校放送フェスティバルin Kyotoを大谷大学様を会場として実施いたしました。アナウンスは33名,朗読は66名の参加,放送作品コンテストは過去最多の20作品のエントリーがあり,5時間近い上映時間となりました。 お世話になった審査員の皆様,業務を担当頂いた先生方,交流会を始め仕事をして下さった生徒委員の皆さん,本当にありがとうございました。次回も是非多数御参加ください。 過去の結果一覧 |
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春フェス及び研修会の文書を今週中に発送いたします。研修会の日程は2月17日(日)でございます。 春フェス,研修会共々ふるってご参加ください。なお,春フェスの要項等は,左の「春フェス」メニュー内にもございます。 |
明けましておめでとうございます。旧年中は皆様方には本当にお世話になりました。 謹んでお礼申し上げます。 本年も高芸文連放送専門部を何卒よろしくお願い申し上げます。なお,第6回春の高校放送フェスティバルin Kyotoの要項は1月中には発送させて頂く予定をしております。ふるってご参加ください。 |
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![]() 星野様をはじめお世話になりました皆様方,本当にありがとうございました。(写真は全てリハーサル時のものです) |
![]() 皆さん,京都府の代表として素晴らしい発表をして頂き,朗読部門では中川君が最優秀賞を受賞いたしました。京都府の近総文入賞は平成19年の大阪大会から6年連続となりました。なお,大会の結果は以下の通りでございます。 結果一覧 |
![]() この連携企画は今年で3回目となりましたが,来年度も実施して頂く予定をしておりますので,第6回の春フェスへも奮って御参加ください。 |
![]() 結果一覧 |
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![]() 開会式には,東日本大震災のため送付による審査のみとなったふくしま総文の生徒実行委員長及びマスコットキャラクターのぺしゅも登場しました。また,開会式前日の代表者会議において,各小部門のグループ分け抽選も行われました。 |
![]() 光華高校箏曲部の演奏や,京都府合同合唱団の合唱,「夢のかけら」を歌われた堀内友貴さんの歌の他,福島県立安積高校の合唱団の合唱も披露されました。放送専門部からは,第5回春フェスで最優秀賞を受賞した,福知山高校の櫻井さんが陰アナと司会を担当してくれました。最後には京都と福島の両合唱団に堀内さんも加えた合同演奏が行われ,大きな拍手の中無事に閉会いたしました。 |
![]() 来年度の司会進行につきましても高野連様と調整の上,来年3月の春の高校放送フェスティバルin Kyotoで決定する予定です。 |
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本年度第1回の研修会(朗読及びアナウンス講座)を,9月22日(土・祝)に嵯峨野高校で実施します。朗読とアナウンスの2講座で行いますのでふるってご参加ください。案内文書は7月に送付いたします。 なお,予定しておりました8月の番組研修会は関係各方面との調整の結果,実施は見送りとなりました。御予定頂いておりました皆様,本当に申し訳ございません。今後の番組研修会につきましては調整・検討の上,後日お知らせ申し上げます。 |
第32回近畿高等学校総合文化祭和歌山大会のホームページがオープンしましたので,リンクを張らせて頂きました。大会の詳細や京都府からの出場者(校)は左のメニューの「全総文・近総文」を御参照下さい。 |
嵯峨野高校において平成24年度の高芸文連放送専門部顧問総会を実施いたしました。御出席頂きました先生方,お忙しいところありがとうございました。議事録は後日各校へ送付いたしますのでご確認下さいますようお願い致します。 |
皆様のお手元に届くのはまだ後になるかと思いますが,京総文の要項一式をアップいたしました。左のメニューの「京総文」を御覧ください。 |
本年度の顧問総会を,5月11日(金)に嵯峨野高校で15時30分より実施いたします(受付15時10分〜)。文書は後日送付いたします。本年度も高芸文連放送専門部をよろしくお願い申し上げます。 なお,H23年度のトピックスは左の過去のトピックスに移動いたしました。 |
◎平成23年度
![]() お世話になった審査員の皆様,業務を担当頂いた先生方,交流会を始め仕事をして下さった生徒委員の皆さん,本当にありがとうございました。次回も是非多数御参加ください。 |
![]() また,終了の時間など,諸々不手際がございましたことを参加者の皆様にお詫び申し上げます。 次回の研修は8月及び9月となります。ご希望等ございましたらまたお申し付け下さい。 |
2月19日(日)に実施する第3回研修会(アナウンス・朗読講座)及び3月18日(日)に実施する第5回春の高校放送フェスティバルin Kyotoの文書を発送致しました。間もなくお手元に届くと思います。奮って御参加くださいますようお願い致します。 詳細は左のメニューの「研修会」及び「春フェス」を御覧ください。 |
明けましておめでとうございます。旧年中は皆様方には本当にお世話になりました。 謹んでお礼申し上げます。 本年も高芸文連放送専門部を何卒よろしくお願い申し上げます。なお,第5回春の高校放送フェスティバルin Kyotoの要項は1月上旬に発送致しますので,ふるってご参加ください。 |
![]() 来年の京総文クライマックスは平成24年12月16日に同じくコンサートホールで開催される予定です。 (写真は全てリハーサル時のものです。) ![]() |
![]() 上映後は,それぞれの高校の代表者が作品についてのインタビューに答えました(写真)。映画祭実行委員会,顧問の先生方をはじめ,お世話になりました皆様方,どうもありがとうございました。 来年3月18日に開催される第5回春の高校放送フェスティバルin Kyotoにおきましても,第15回京都国際学生映画祭高校生企画で上映される作品の選定を行う予定でございます。多くの学校の御参加をお待ちしております。 |
![]() アナウンス小部門では,堀川高校大井さんと嵯峨野高校木村さんが優秀賞を,ビデオメッセージ部門では紫野高校が優秀賞を受賞しました。受賞された皆様,おめでとうございました。 |
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![]() 明日の本番も,自らの発表とともに生徒委員としての仕事もあり大変ですが,よろしくお願いします。 |
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![]() 100名を超える参加を頂き盛況でございましたが,一人一人の指導の時間という面では課題もあり,来年度以降はこの時期の研修会も2講座編成を予定しております。またご希望等ございましたら専門部までお知らせ下さい。 |
第35回全国高等学校総合文化祭ふくしま総文の放送部門の結果が発表されました。京都からは同志社女子高等学校の淺井綺羅さんが朗読部門で優秀賞を受賞されました。おめでとうございます。なお,全体の審査結果はこちらです。 |
![]() 放送専門部では9月11日(日)に第2回研修会(アナ・朗読)を実施いたします。こちらもふるってご参加ください。 |
本年度第2回の高芸文連放送専門部研修会の日程が決まりました。9月11日(日)に,FM京都ラインキャスターの百鳥秀世様に御指導頂き,アナウンス・朗読の研修会を嵯峨野高等学校において実施いたします。詳細は後日お知らせいたしますが,御予定頂き奮って御参加頂きますようよろしくお願いいたします。 |
例年全総文の前日に行われる全国顧問会議が,今年は大震災のために全総文放送部門が送付による審査となったため,NHK杯の前日にオリンピックセンターで行われました。この中で,来年の全総文より実施されるブロック分けによる文部大臣賞等のための抽選会が行われました。結果はこちらを御覧ください。これによる基準等につきましては後日お知らせいたします。 |
![]() 放送専門部からは,紫野高校の田中さんが前半の司会とアナウンスの発表を,立命館高校の宮前さんが後半の司会と朗読の発表を,莵道高校の溝田さんがアナウンスの発表を行いました。日頃放送部門の発表を耳にすることのない方々に聞いて頂けたことは非常に意義のあることでした。 本日のコンサートに関わられた先生方,生徒の方々,スタッフの方々に深く感謝申し上げます。 |
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本年度第1回の高芸文連放送専門部研修会の日程が決まりました。8月8日(月)に,番組の研修会を京都学園大学において実施いたします。詳細は後日お知らせいたしますが,御予定頂き奮って御参加頂きますようよろしくお願いいたします。 |
ふくしま総文の公式HPに放送部門の要項が発表されました。VMは予定通りのminiDVでの提出,そしてAPもminDVでの提出となり,朗読・アナウンスもCDに録音しての提出となります。直接福島へ出向く事はありませんが,全ての部門を審査してもらえることとなりました。詳細は公式HPを御覧ください。 |
京都府高等学校芸術文化連盟のホームページが開設されました。京総文の申込書式はこちらからもダウンロードできるようになるそうです。リンクを張っておりますので,左のリンクメニューから御覧ください。 |
東日本大震災及び福島第一原発事故により,ふくしま総文は部門により「そのまま実施」「日程・会場を変更して実施」「作品等を送付し,審査のみ行う」「中止」の扱いになります。放送部門は作品等を送付して審査のみを行うというかたちになりました。ただし,オーディオピクチャー部門はどのような形で送付するのか,読み部門は録音して送るのか,などの詳細についてはまだ発表されておりません。詳細については後日発表とのことですので,今しばらくお待ち下さい。 |
嵯峨野高校において平成23年度の高芸文連放送専門部顧問総会を実施いたしました。御出席頂きました先生方,お忙しいところありがとうございました。議事録は後日各校へ送付いたしますのでご確認下さいますようお願い致します。 |
第31回近畿高等学校総合文化祭滋賀大会のホームページがオープンしましたので,リンクを張らせて頂きました。大会の詳細や京都府からの出場者(校)は左のメニューの「全総文・近総文」を御参照下さい。 |
皆様のお手元に届くのはまだ後になるかと思いますが,京総文の要項一式をアップいたしました。左のメニューの「京総文」を御覧ください。 |
本年度の顧問総会を,5月13日(金)に嵯峨野高校で15時30分より実施いたします(受付15時10分〜)。文書は後日送付いたします。本年度も高芸文連放送専門部をよろしくお願い申し上げます。 なお,H22年度のトピックスは左の過去のトピックスに移動いたしました。 |
◎平成22年度
![]() 会場をご提供頂きました大谷大学様,審査員の先生方,お世話になりました顧問の先生方,業務補助をしてくれた生徒委員の皆様,本当にありがとうございました。 今後とも大会への御参加・御協力をよろしくお願い致します。 |
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![]() 研修会終了後には放送専門部生徒委員の打合せを実施し,春の高校放送フェスティバルin Kyotoの仕事の分担をについて話し合いを行いました。 来年度の研修会等の希望につきまして何かございましたらお気軽にお知らせください。 |
第3回の研修会の日程を2月20日(日)とさせて頂きます。 なお,HPにて第3回の研修会は番組部門を予定としていましたが,アナウンス・朗読部門とさせて頂きますので御了承ください。 講師は,朗読講座が星野祐美子様(フリーアナウンサー 朗読ユニットmes_amis代表),アナウンス講座が百鳥秀世様(αステーション FM京都ラインキャスター)です。ふるってご参加ください。 |
3月20日(日)に実施いたします「第4回春の高校放送フェスティバルin Kyoto」の要項が決定いたしました。各校へ送付いたします。ふるってご参加ください。様式等は左のメニューの「春フェス」からダウンロード下さい。 |
明けましておめでとうございます。旧年中は皆様方には大変お世話になりました。 本年も何卒よろしくお願い申し上げます。なお,第4回春の高校放送フェスティバルin Kyotoの要項は1月中には発送致しますので,ふるってご参加ください。 |
![]() 総合司会は堀川高校の熊谷君,莵道高校の溝田さん,紫野高校の田中さんが担当(写真左上)。 発表は,堀川高校の熊谷君がアナウンスを(写真右上),同志社女子高校の淺井さんが朗読を(写真左下),嵯峨野高校がAP,VMを(写真右下)発表しました。 皆,京総文上位入賞者にふさわしい司会・発表を行って下さいました。どうもありがとうございました。 また,会の運営に関わられた方々,本当にお世話になりました。 (なお,写真は全てリハーサル時のものです。) |
![]() 選考された5校,京都教育大学附属高校,京都すばる高校,桃山高校,鳥羽高校,嵯峨野高校の作品が上映され,各校代表生徒が上映前に番組の見所を,上映後には撮影の苦労話などのインタビューを受けました。 お世話になりました京都国際学生映画祭実行委員様,京都シネマ様,大学コンソーシアム京都様に心よりお礼申し上げます。 来年に行われます第4回春の高校放送フェスティバルin kyotoに於きましても来年の京都国際学生映画祭での上映作品の選定を行う予定をしております。奮って御参加ください。 |
![]() 朗読部門には嵯峨野高校の川瀬さん,同志社女子高校の淺井さん,北桑田高校の武田さんが(写真上段),アナウンス部門には鳥羽高校の竹井さん,莵道高校の溝田さん,多賀くんが(写真下段),ビデオメッセージ部門には桃山高校,紫野高校,京教大附属高校がそれぞれ参加しました。 大会の結果はこちらの通りです。京都からは嵯峨野高校の川瀬さんが優秀賞に入賞しました。次年度の滋賀大会の予選等につきましては,左のメニューの「全総文・近総文」を御覧ください。 |
![]() 結果は以下の通りでございます。また,来年の京総文につきましては若干の変更点がございますので,左のメニューよりご確認下さい。 |
ご存じの通り,現在台風14号が接近しております。それにつきまして高芸文連事務局からの指示により,以下のように対応いたします。 ・10月31日(日)の午前7時現在に京都市に暴風警報が発令されていた場合,京総文放送部門を中止します。 ・その場合の各小部門の審査につきましては検討の上,後日連絡いたします。 以上,何卒よろしくお願い申し上げます。 |
![]() 充実した時間を過ごさせて頂きましたが,90名を越える参加をいただき,時間的にもハードで,御迷惑をおかけしたところもありましたことをお詫び申し上げます。 また,研修会終了後に,本年度の生徒委員の顔合わせと,京総文の交流会等の打合せを行いました。本年度は8校から50名以上の登録をいただき,非常に活気あふれる打合せとなりました。 |
第27回京都府高等学校総合文化祭のAP(オーディオピクチャー)部門の音声提出メディアをMDからCDに変更させて頂きます。 これは,本選大会となる第35回全国高等学校総合文化祭福島大会におけるメディア変更に準ずるためです。 AP部門にエントリー頂いた学校にはそれぞれ別途御連絡申し上げますが,ご承知置きのほどよろしくお願い致します。 |
第4回春の高校放送フェスティバルin Kyoto の実施日時と会場が決定いたしました。 日時は平成23年3月20日(日),会場は昨年に引き続き大谷大学です(ただし,部屋は昨年度とは変更しております)。 詳細が決定次第,要項等を送付いたします。 |
![]() 午前中は,株式会社ディレクターズ・ユニブの板倉一成様より,絵コンテの描き方など,ワークショップを中心とした御指導を頂きました(写真左)。午後は,京都造形芸術大学の伊藤高志先生より,京都国際学生映画祭で上映して頂く予定の高校生の作品を上映しながら,具体的な改善点などの御指導を頂きました(写真右)。 両先生,お忙しい中大変お世話になり,本当にありがとうございました。 また,実施に当たり御協力くださいました京都シネマ様・大学コンソーシアム京都様・立命館大学映像学部様に感謝申し上げます。 |
![]() アナウンス部門には堀川高校の松田君,熊谷君,西舞鶴高校の寺門さんが(写真上段),朗読部門には同志社女子高校の淺井さん,北嵯峨高校の野?君,洛北高校の岸田さんが(写真中段),ビデオメッセージ部門には嵯峨野高校,京都すばる高校,オーディオピクチャー部門には北桑田高校が(写真下段)それぞれ出場しました。 残念ながら京都の入賞はなりませんでした。次年度の全総文福島大会の予選は,10月31日に行われる京総文で行います。奮って御参加ください。 |
![]() ![]() この司会を高校生が行うのは初めてということで注目の集まる中,快晴にも恵まれ,無事に大役を果たしてくれました。炎天下の中ありがとうございました。 次回以降の春フェス上位入賞者による司会担当についても,京都府高野連様と検討していく予定です。 |
第2回の研修会(朗読・アナウンス)を,9月12日(日)に実施いたします。 詳細は左の「研修会」メニューをご確認下さい。 会場は嵯峨野高校,講師は桜みずほ様にお願いしております。 案内文書は詳細が決まり次第送付いたしますが,是非とも御予定頂き,多くの学校様の御参加をお待ちいたしております。 |
先般,第1回の研修会(番組)の日程を8月8日(日)としておりましたが,8月6日(金)に訂正いたします。大変失礼いたしました。 詳細は左の「研修会」メニューをご確認下さい。 会場は立命館大学,講師は京都国際学生映画祭企画検討委員の方にお願いしております。 案内文書は詳細が決まり次第送付いたしますが,是非とも御予定頂き,多くの学校様の御参加をお待ちいたしております。 なお,案内文書に,生徒委員の募集要項,顧問総会議事録,京総文要項および京総文派遣依頼を同封する予定でございます。 |
来年に国民文化祭が開催される関係で,京都府・京都市の主催・後援の文化事業が多く実施されています。これらのうちから,朗読等に関係する事業を御紹介いたします。 ◎「第2回「古典の日」記念朗読コンテスト」 今回からは高校生以下の部門が設けられました。高校生以下の部の参加費は1,000円だそうです。 ◎「イーハトーブのお話会」 研修会講師や大会審査員としてお世話になっている星野祐美子様の朗読会です。高校生以下は無料ですが,事前申込が必要です。 |
嵯峨野高校において平成22年度の高芸文連放送専門部顧問総会を実施いたしました。御出席頂きました先生方,お忙しいところありがとうございました。議事録は後日各校へ送付いたしますのでご確認下さいますようお願い致します。 |
先生方のお手元に送付されるのはまだ先になると思いますが,要項および参加申込様式(エクセルファイル),様式1,様式2をアップしました。左の「京総文」からお入り下さい。多くの学校の御参加をお待ちしております。 |
ホームページをリニューアルいたしました。過去のトピックスは年度別に分けてありますので,左のメニューよりご確認下さい。 |
◎平成21年度
![]() 交流会では,国民文化祭のマスコットキャラクターのまゆまろも登場し,クイズ大会などを行いました。 また,第2部放送作品コンテストが京都国際学生映画祭での上映作品の選考も兼ねており,映画祭の紹介も行われました。 今後とも大会への御参加・御協力をよろしくお願い致します。 |
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![]() 生徒研修会は朗読ユニットmes_amisの星野祐美子様に朗読及びアナウンスの御指導を,顧問研修会はFM京都ラインキャスターの桜みずほ様に日頃の読みの指導に関するアドバイスを頂きました。両先生方お忙しいところ誠にありがとうございました。 なお,御指導の様子のDVDを希望されます学校様は,放送専門部事務局まで御連絡下さい。 |
3月21日に実施する「第3回春の高校放送フェスティバルin Kyoto」の「第2部放送作品コンテスト」の優秀作品を,毎年11月に行われている,「京都国際学生映画祭」において上映していただく機会を設けていただけることになりました。これは「京都国際学生映画祭」の特別協賛をしておられる京都シネマ様の御協力によるものです。 つきましては,第2部にエントリーいただきます学校様について,「京都国際学生映画祭」での上映対象としての審査のご希望の有無を確認させていただくため,第1部の改訂版を送付させていただきましたので,またご確認下さい。 放送部関係の方々以外に作品を公開するというのは滅多にない機会ですので,奮って御参加ください。 |
明けましておめでとうござます。昨年は皆様方のおかげで無事に近畿総文京都大会を終えることが出来ました。 本年も,先生方をはじめ多くの方々に御世話になることと思いますが,何卒御支援御協力の程よろしくお願い申し上げます。 |
今年で3回目となる,春の高校放送フェスティバルin Kyotoの要項をアップしました。←左の「春フェス」よりお入り下さい。 平成22年3月21日(日)に,昨年度の第2回大会に引き続き大谷大学を会場として実施いたします。 なお,今回大会より,アナウンス原稿と朗読原稿の提出方法を変更いたしました。要項をご確認下さい。 各校の皆様の御参加をよろしくお願いいたします。 |
![]() 来年の「京総文クライマックス」は平成22年12月19日(日)に京都コンサートホールで行われます。 会場には国民文化祭のキャラクターであるまゆまろも登場し,きょうちゃんとのツーショットも披露しました。 |
![]() 参加者の方々,審査員の方々,会場の方々,業者の方々,そして京都府の放送部顧問・放送部員の方々,本当にありがとうございました。お陰様で無事に大会を終えることができました。心より感謝申し上げます。 (左は閉会式での群読の様子です。) ![]() メッセージボードの紹介ができませんでした。 京都の生徒要員に好評だった1枚のイラストを 紹介いたします。→ |
![]() 本番の会場のリハーサルは初めてであり,いろいろと問題点もありましたが,なんとか明日へ向けての見通しが立ちました。御参加いただきました先生方,部員の方々,どうもありがとうございました。 御参加いただく近畿10府県の皆様,明日の御参加をお待ちしております。 |
![]() 前回の鳥羽高校でのリハーサルに続き,京総文本番向けてのリハーサルとして,運営だけでなく京都精華大学様に機材の御協力をいただき,カメラ,スイッチャー等のリハーサルも行いました。御協力いただいた皆様方,どうもありがとうございました。 |
![]() 当日の役割に従って,生徒,顧問ともに,アナウンス・朗読,ビデオメッセージ,開会式,閉会式のリハーサルを行いました。いくつかの課題も出て来ましたので,本番へ向けて改善して参ります。 京総文の〆切直前にもかかわらず多くの学校に御参加いただき本当にありがとうございました。本番へ向けて御協力よろしくお願い申し上げます。 |
![]() 群読練習は,8月に引き続き星野祐美子様に御指導を頂きました。 近畿総文本番へ向けて,各校が集合できる機会は限られていますが,ご協力のほどよろしくお願いいたします。 |
![]() 機材については京都精華大学において情報館のスタッフの方々から御指導を頂きました(写真左)。また,閉会式に関して星野祐美子様に御指導を頂きました(写真右)。 近畿総文へ向けて打合せは続きますが,ご協力のほどよろしくお願いいたします。 |
![]() まず,7月30日・31日には津市に於いて,三重県独自の部門である「映像部門」が行われました。放送専門部からは,ビデオカメラ映像部門に,北嵯峨高校,嵯峨野高校の作品が出品されました(写真上段)。 つづいて,8月1日・2日には松阪市に於いて放送部門が行われました。アナウンス部門には福知山高校,西舞鶴高校,堀川高校,朗読部門には北桑田高校,紫野高校,ビデオメッセージ部門には莵道高校,嵯峨野高校,オーディオピクチャー部門には莵道高校が出場しました(写真下段)。 残念ながら両部門とも京都勢の入賞はなりませんでしたが,それぞれすばらしい発表を行いました。 来年度の全国総文は,宮崎県で行われます。出場校は今年11月1日に行われる京総文で予選を行い,内定します。 |
6月21日に,嵯峨野高校において,第1回の近畿総文要員打合せを行いました。ディレクター,機材,交流会の担当の生徒諸君のみでしたが,本番へ向けての顔合わせ及び業務の概要の説明を行いました。次回は8月5日に行います。他の業務にあたっていただく方々にもまた業務のご説明を文書等で行わせていただきます。いろいろと御世話になりますが,よろしくお願い申し上げます。 |
今年の京総文は,11月1日(日)にハートピア京都で開催されます。要項などをアップしましたので,左の「京総文」よりお入り下さい。 |
今年京都で開催される,第29回近畿高等学校総合文化祭の公式ページが開設されました。左のリンク集からお入り下さい。 |
◎平成20年度
![]() また,閉会式では,左の写真にあるように,生徒委員が詩の群読を行いました。本番へ向けて各校にはいろいろと御世話になっていきますが,何卒よろしくお願い申し上げます。 |
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本年度第2回の研修会を,2月22日(日)に嵯峨野高校で実施いたします。 講師は,朗読ユニットmes_amisの星野祐美子様と樹又ひろこ様です。朗読を中心に御指導いただきます。 皆様ふるって御参加の程よろしくお願いいたします。 |
明けましておめでとうござます。昨年度は多くの方々に大変お世話になり,誠にありがとうございました。 今年度は近畿高等学校総合文化祭が京都府で開催されることもあり,各校顧問の先生方をはじめ多くの方々に御世話になることと思いますが,何卒御支援御協力の程よろしくお願い申し上げます |
![]() 総合司会を,京総文アナウンス部門で最優秀を受賞した福知山高校足立さん,金賞受賞の西舞鶴高校前田さん,堀川高校長渕さんの三人で担当しました。 また,福知山の足立さん,朗読部門最優秀賞受賞の北桑田高校西山さん,VM部門・AP部門最優秀賞受賞の莵道高校が,発表を行うとともに表彰を頂きました。 ハンドベル,吟詠剣詩舞,マジックなど普段の放送活動ではあまり接することのない発表も見ることができ,また逆に,放送部の活動を見ていただく機会があまりない方々にも発表を見ていただくことができ,有意義な時間を過ごすことができました。 |
![]() 会場は大谷大学,日程は平成21年3月22日(日)でございます。 内容は昨年度同様,第1部が近畿総合文化祭(京都大会)のアナウンス・朗読予選,第2部が放送作品コンテストです。今年度も積極的な御参加よろしくお願いいたします。 なお,第2部内において,来年度の三重総文に於いて開催される独自部門の「映像部門」の予選大会も別途行います。映像部門の時間規定は『10分以上20分以内』となっております。なお,この時間規定は映像部門予選のみに適用され,第2部「放送作品コンテスト」における時間の規定は昨年度同様に全くございませんのでお間違いなきようお願いします。映像部門の要項はこちらから(要項内にある「携帯電話動画映像部門」は募集対象外です。「ビデオカメラ映像部門」が対象となります。)。 また,第2部において全総文映像部門の予選審査を希望される場合,本専門部への申込みとともに高芸文連事務局へも申し込んでいただくとともに,作品は高芸文連事務局への送付となります。詳細は高芸文連事務局からの文書を御参照下さい。不明な点は本専門部へお尋ね下さい。 |
![]() 来年度は京都で開催されることもあり,視察も兼ねてまいりました。御世話になりました徳島の先生方及び部員の方々,誠にありがとうございました。 大会では,アナウンス部門で鳥羽高校の上嶋君,西舞鶴高校の前田さん,嵯峨野高校の駒井さんが,朗読部門では洛水高校の藤本さん,立命館高校の吉田さんが,ビデオメッセージ部門では桃山高校,立命館高校,嵯峨野高校が発表を行いました。ビデオメッセージ部門では,桃山高校,嵯峨野高校が優秀賞を受賞し,閉会式では生徒代表が挨拶を行いました。 近畿総文京都大会へ向けて府内の顧問の先生方及び部員の方々には今後とも御協力を御願いすることとなりますが,大会の成功へ向けてよろしくお願い申し上げます。 |
本年11月2日(日)に開催される京総文のエントリーを締め切りました。たくさんのエントリーありがとうございました。 エントリーいただきました学校様は,10月28日(火)(必着)で,作品,原稿などを部門事務局(嵯峨野高)へお送り下さい。様式等は←左の「京総文」にございます。 ※オーディオピクチャー部門およびアナウンス部門にエントリー予定の学校様へ 8月8日に行われた全国顧問会議に於いて,三重総文についてAP部門とアナウンス部門については「郷土の『道』」をテーマとするということになりました。各府県の予選要項発表後のテーマ変更で多くの異議が唱えられましたが最終的にこのテーマが適用されることとなりました。 本府の予選大会である京総文に於いては「道」のテーマは設定いたしません。ただし,全総文に出場されることになった場合,「道」というテーマが適用されることをご承知置き下さい。なお,ビデオメッセージ部門及び朗読部門については三重総文に於いても「郷土」というテーマのみとなります。 |
昨年度より始まりました,「春の高校放送フェスティバル in Kyoto」の会場と日程が決定いたしました。 会場は大谷大学。下のバナーも御参照下さい。),日程は平成21年3月22日(日)でございます。内容は昨年度同様,第1部が近畿総合文化祭(京都大会)のアナウンス・朗読予選,第2部が放送作品コンテストです。詳細が決まり次第お知らせいたします。今年度も積極的な御参加よろしくお願いいたします。 ※なお,来年度の三重総文に於いて開催される独自部門の「映像部門」の予選大会を第2部の中で別途行う予定をしております。詳細については決定次第お知らせいたしますが,予めご承知置き下さいますようよろしくお願いいたします。映像部門の時間規定は『10分以上20分以内』となっているようです。なお,この時間規定は映像部門予選のみに適用され,第2部「放送作品コンテスト」における時間の規定は昨年度同様に全くございませんのでお間違いなきようお願いします。 |
![]() ![]() アナウンス部門に洛西高校の井波さん,奥本さん,桃山高校の米川君,朗読部門に紫野高校の岡田君,齋藤さん,桃山高校の青木さん,番組部門に嵯峨野高校,紫野高校,莵道高校が出場しました。 皆さんレベルの高い発表を行い,アナウンス部門で井波さん,朗読部門で岡田君がそれぞれ優秀賞を受賞しました。おめでとうございます。 (右は閉会式で全国高文連の田中会長から表彰される岡田君) また,次年度開催県の三重県(写真下中央),次々年度開催県の宮崎県(写真右下)の生徒の方からもメッセージを頂きました。京総文の交流会で上映する予定です。 |
![]() なお,アナウンス部門につきまして,研修の様子を撮影しておりますので,ご希望の学校へはDVDを送付させていただきます。希望される学校は左のメニューのお問い合せより御連絡下さい。 本専門部では2月に第2回の研修会を実施する予定でございます。ご意見・ご希望等がございましたら左のメニューのお問い合せよりお寄せ下さい。 |
◎平成19年度
平成20年3月16日(日)に開催される,「第1回春の高校放送フェスティバル in Kyoto」のエントリー受け付けを終了いたしました。 エントリーいただいた学校につきましては,2月29日(金)までに作品・原稿等を御送付下さい。 今年度エントリーー頂けなかった学校におかれましても,また次回以降のエントリーをお待ちしております。 |
旧年中は,高芸文連加盟校の放送部顧問・部員の皆様,大会で審査をお願いした方々,研修会の講師をお願いした方々,その他皆々様には大変お世話になり,おかげさまで平成19年を無事に終えることができました。放送専門部一同,心より感謝申し上げます。 |
![]() 顧問研修会は,午前中は顧問によるディスカッションを行い,各校の活動の現状や指導の状況などについて意見交換をしました。日頃あまり知ることのできない他校の状況を聞くことができました。 午後は,KBS京都の宮本英樹様に,実際に腹式呼吸を行ったり原稿を読んだりしながら,生徒への読みの指導を行う際に留意すべき点を御指導いただきました。 生徒研修会は,午前・午後とも朗読ユニットmes_amisの星野祐美子様に,発声練習のやり方や,1分間の自己アピール,朗読における留意点などについて御指導を頂きました。 顧問の先生方は顧問研修会に参加され,生徒研修会の様子をご覧頂けませんでしたので,ビデオで撮影いたしましたものを年内を目途に編集してお送りする予定です。 本専門部では,今後とも年2回のペースで研修会を行っていきます。御要望等がございましたら,左の「お問い合せ」よりご遠慮なく御連絡下さい。 |
平成20年3月16日(日)に開催される,「第1回春の高校放送フェスティバル in Kyoto」の詳細が決定しました。要項等は本日より各校に送付します。 概要は以下の通りです。詳細は要項をご覧下さい。特に第2部は放送部以外の部活動・個人の参加も大歓迎です。 日程:平成20年3月16日(日) 会場:キャンパスプラザ京都 第1部「近畿高等学校総合文化祭 朗読部門・アナウンス部門予選」 参加資格は現在1年生の生徒で,来年度の近畿高等学校総合文化祭(徳島大会)の予選大会となります。 第2部「放送作品コンテスト」 動画,もしくは1枚以上の静止画による作品で,時間の長短の制限や,静止画の場合の枚数の制限,1校あたりの参加作品数の制限もありません。 |
![]() アナウンス部門最優秀賞の洛西高校・井波聡子さんが総合司会を担当(写真左),朗読部門最優秀の紫野高校・岡田耕輔君(写真右)が朗読の発表を,AP部門最優秀の莵道高校の作品,VM部門最優秀の嵯峨野高校の作品が上映されました。 また,東稜高校放送部が特別賞(村田製作所賞)で表彰を,上記の発表者(校)及び,アナウンス部門金賞の洛西高校・奥本ひろみさんと桃山高校・米川ウダヤ君,朗読部門金賞の紫野高校・齋藤菜那さんと桃山高校・青木紗和子さん,VM部門優秀賞の紫野高校放送部が会長賞で表彰されました。 普段あまり触れることのない他部門の発表を鑑賞し,また普段放送部門の発表に触れることのない方々に放送部門の発表を見ていただき,非常に有意義な一日でした。 来年は平成20年12月14日(日)に,今年と同じ京都コンサートホールで開催予定です。 |
![]() 京都府 からは,アナウンス部門には桃山高校の米川ウダヤ君(左上)と洛西高校の奥本ひろみさん(中上)が,朗読部門には桃山高校の青木紗和子さん(左下)と山城高校の大槻亜沙未さん(中下)が,ビデオメッセージ部門には嵯峨野高校と西宇治高校(右上)が参加しました。 今年度は西宇治高校がビデオメッセージ部門で優秀賞を受賞されました。おめでとうございます。 また,来年度開催県の徳島高校の生徒実行委員長があいさつをされました(右下)。徳島大会は平成20年11月23日に徳島県文化の森総合公園で行われます。 再来年度の近畿総文は京都で開催されるので,来年度の閉会式では,京都府の生徒実行委員長があいさつをすることになります。 来年度の生徒委員への積極的な御参加をよろしくお願いいたします。 |
![]() 今年は,朗読59名,アナウンス34名,オーディオピクチャー6本,ビデオメッセージ4本の参加がありました。交流会にはきょうちゃんも登場し,盛況のうちに終了しました。 朗読部門・アナウンス部門の最優秀賞・金賞,オーディオピクチャー部門の最優秀賞・優秀賞,オーディオピクチャー部門の最優秀賞の受賞者(校)は,来年の全国高等学校総合文化祭群馬大会に出場となります。 また,全総文出場校・村田製作所賞の受賞者(校)は,11月25日(日)に京都コンサートホールで開催される京総文クライマックスに参加いただきます。 |
![]() 読み部門22名,番組部門22名の計44名の参加がありました。 読み部門はKBS京都の宮本英樹様より,アナウンス原稿の御指導,アナウンス・朗読の読みの御指導,腹式呼吸や発声などのご指導を頂きました。 番組部門は,京都精華大学の情報館メディアセンターの御指導の下,静止画を用いた作品の制作を行い,最期に上映会を行いました。 本専門部では,第2回の研修会を,12月に予定しております。これは読みに関する研修を,顧問研修会,生徒研修会に分けて並行して行う予定をしております。研修会の内容についての御要望は,左の「お問い合せ」よりお寄せ下さい。 |
![]() 残念ながら入賞はなりませんでしたが,先催県にふさわしい,レベルの高い発表でした。 左上 アナウンスの発表とインタビュー 右上 朗読の発表とインタビュー 左下 番組発表後のインタビュー 右下 ぐんま総文の生徒実行委員の方々です。 京都の放送部にメッセージを頂きました。京総文で上映する予定です。 |
◎平成18年度
![]() 生徒研修会は,47名の参加の下,KBS京都報道局報道部長の宮本英樹先生より,主にアナウンスについて,ニュース原稿の作り方や読み方についてや,関西人が標準語でアナウンスするのが難しい理由など,様々な御指導を頂きました。 顧問研修会は,17名の参加の下,アートカレッジ神戸DJ声優学科専任教員の本出富勇先生より,京都総文優秀賞受賞者のDVDを見ながらの御指導や,生徒を指導するに当たって顧問が基本的に知っておくべき手法などについて御指導いただきました。 本専門部では,平成19年度も研修会を実施していく予定をしております。研修会の内容等についての御意見・御希望は,左の〔お問い合せ〕よりお寄せください。 |
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京都国際学生映画祭2006において,「京都総文」に出品した京都府の作品が上映されます。 上映予定日時・上映会場 2006年10月21日(土)・22日(日) 各休憩時 同志社大学寒梅館 2006年10月22日(日)20:00〜22:00 京都シネマ(シネマ3) 上映予定作品 ・『安倍晴明夢草子』 京都府立桃山高等学校 ・『京都番組小物語』 京都府立西宇治高等学校 ・『決戦!!帝国京都学院 〜よみがえった紫里杉京〜』京都府立嵯峨野高等学校 ・『足利氏の最期』 京都府立北嵯峨高等学校 ・『原爆外伝 〜忘れられていた恐怖〜』 東山高等学校 ・『口元を喜ばしむる。』京都府立西宇治高等学校 |
全国からの参加者の皆様,京都府の先生方,京都府の放送部員の諸君のおかげて,「京都総文」放送部門は無事終了いたしました。 放送専門部員一同,心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。 作品及び講評を持って帰られなかった学校の顧問の先生方へ こちらから送付いたしますので,送付の宛先をこちらへお知らせ下さい。よろしくお願いいたします。 |